災難が 大病が 貧困が 扼災が 孤独が 天候が 大地が 神さえも ワタシを殺そうとしようとも 生きのびよう 来たるその時まで 生きのびようぞ
われ消えども 世界は変わらず 動いていく そんな当たり前のことを 口にするだけで こぼれるこの涙は この心は汚れているのだろうか われ消えども 世界が変わらず 動いた方がいいにきまっている しかし、心はそれを うまく受け取れないようだ さすれば この時…
泣きはらし 泣きはらし 泣きはらし 目は赤くなれど 実は熟さず 愁いを背に 見たとしても 月は煌々と輝いている 落ち込むわたしの足元を 照らしてる
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