イマ

今だけの 私だけの感性で言葉を綴る

雨に浮かぶかなしみ

このかなしみをどうすればいいのだろう

 

浮かぶのはキミのことばかり

 

誰でもない

 

キミになぐさめてほしい

 

キミの大丈夫だよという一言を

 

とびきり笑顔がみたいのだ

 

あぁ、この雨の中

 

キミのところへ走っていけば

 

キミと話せるだろうか