イマ

今だけの 私だけの感性で言葉を綴る

時知らず

時知らず

時知らず

 

過去を嘆いて  足を止め

明日を憂いて  足を止め

 

時知らず

時知らず

 

生きれる今を過去に捨て

生きれぬ明日を追いかける

 

時知らず

時知らず

 

 

 

ずっと頭の中にあった

「時知らず(ときしらず)」

という言葉をかたちにできました

 

チョーうれしいというよりは

一安心というところです

 

このなんとも言えぬ

しかし、どこか真理をついたような

言葉を消さずにすみました