イマ

今だけの 私だけの感性で言葉を綴る

ひょうか

評価なんていらない

 

自分と異なるものが

 

自分と異なるものに

 

自分と異なると言っている

 

だからなんだというのだ

 

自分となにかを比べるとて

 

違うのは当たり前で

 

そこに

 

評価だとか

 

価値だとか

 

偏見だとか

 

先入観だとか

 

そんな薄汚いものはいらない

 

異なるもの同士が

 

お互いを認識しあい

 

認め合い

 

存在す

 

それでいい

 

それがいい