イマ

今だけの 私だけの感性で言葉を綴る

日常

ボクをあざ笑うように光る青空が

 

ねおきの目には眩しくて

 

目を細める

 

朝おきて今日がきたと思う

 

昼になり午前が過ぎたと思う

 

そんなことをしていたら

 

ボクを馬鹿だと言ってくる夕陽が

 

西の空に沈もうとしていた

 

当然の別れ

 

いつくるか分からないけれど

 

いつかくる

 

いつまでキミといられるかな

 

お願いだから

 

ずっとボクの心の中にはいてください