2019-01-28 日常 ボクをあざ笑うように光る青空が ねおきの目には眩しくて 目を細める 朝おきて今日がきたと思う 昼になり午前が過ぎたと思う そんなことをしていたら ボクを馬鹿だと言ってくる夕陽が 西の空に沈もうとしていた 当然の別れ いつくるか分からないけれど いつかくる いつまでキミといられるかな お願いだから ずっとボクの心の中にはいてください